【8月】せり込み蝶六踊り街流し 魚津市 日の丸の扇子を両手に蝶の様に舞う 江戸時代より伝えられる魚津を代表する民謡「魚津せり込み蝶六」。その激しい音頭のリズムに合わせて踊る姿は、まるで極楽蝶が舞うかのようでその名前がついたと、伝えられています。 当日は、子供から大人まで約3,500名(約40チーム)が、街流しを行います。 開催日:毎年8月の第1日曜(またはその周辺) 会場:末広町~双葉町付近(22m通り) 関連サイトを見る(外部リンク)